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カードローンの返済額

カードローンには返済のルールがあり、そのルールを破ると返済滞納とみなされます。
滞納が続くと全銀協や指定信用情報機関のJICC・CICに事故情報が登録され、いわゆるブラックリスト入りとなってしまいます。

そのような事態を防ぐためにも、カードローンを選ぶ際には各社の最低返済額を見比べ、ご自分の金銭的余裕に応じた商品を選ぶことが大切です。

カードローンは約定返済がルール

公共料金や携帯料金の支払いのように、カードローンには毎月1回必ず返済日が設けられています。
この毎月1回の返済日のことを約定日といい、約定日ごとの返済を約定返済といいます。

約定返済では、指定された銀行口座に各金融機関が定める最低返済額を振込むことがルールです。

カードローンの最低返済額を比較

カードローンの最低返済額は1,000円~20,000円と金融機関により全く異なります。

カードローンの最低返済額

商品名 最低返済額
銀行
三菱東京UFJ銀行バンクイック 3,000円~
みずほ銀行カードローン 10,000円~
三井住友銀行カードローン 10,000円~
りそな銀行カードローン 10,000円~
新生銀行レイク 3,000円~
インターネット銀行
オリックス銀行カードローン 7,000円~
楽天銀行スーパーローン 3,000円~
ジャパンネット銀行カードローン 3,000円~
イオン銀行カードローンBIG 3,000円~
じぶん銀行カードローン 2,000円~
セブン銀行カードローン 5,000円か10,000円
住信SBIネット銀行Mr.カードローン 2,000円~
ジャパンネット銀行カードローン 3,000円~
ソニー銀行カードローン 2,000円~
東京スター銀行スターカードローン 5,000円~
専業系
アコム 3,000円~
モビット 4,000円~
アイフル 4,000円~
プロミス 4,000円~
信販会社
株式会社オリエントコーポレーションCREST 10,000円~
三井住友カード株式会社ゴールドローン 20,000円~
オリックスVIPローンカード 10,000円~

全体を比べると、

消費者金融≦ネット銀行≦銀行≦信販会社

という順に最低返済額が高くなる傾向にあります。

三井住友カード株式会社ゴールドローンは上限金利が実質年率9.8%と低金利ですが、その代わりに最低返済額は毎月20,000円と高く設定されており、年収の低い方には約定返済の負担が大きくなります。

ネット銀行などは低金利でありながら最低返済額も低めに設定されているため、比較的返済も楽です。

最低返済額は借入残高に比例して上がる

10万円の融資を受ける人と、300万円の融資を受ける人とでは、毎月の最低返済額が異なります。
カードローンの最低返済額は、借入残高に比例して上がっていくのです。
カードローンで多額の融資を受ける際には、融資を受ける前に最低返済額を確認して、毎月の返済プランを見直す必要があります。

例:オリックス銀行の最低返済額

借入残高 最低返済額
30万円以下 7,000円
30万円超50万円以下 10,000円
50万円超100万円以下 20,000円
100万円超150万円以下 30,000円

オリックス銀行の例のような最低返済額の表は、各金融機関の公式HPからチェックできます。

多くのカードローンの最低返済額はこのように変動するのに対して、ゼブン銀行カードローンの最低返済額は5,000円か10,000円かのいずれかに固定されています。
これは、セブン銀行の融資限度額が最大50万円と低額なためです。

臨時収入がある月には繰上返済を活用

最低返済額が低いというのは利用者にとって毎月の返済が楽でありがたいことですが、返済が長期にわたると利息総額がかさんでしまいます。

カードローンでは約定返済の他に、繰上返済(別名、臨時返済や随時返済とも)といって利用者の好きな時に好きな金額を返済することも可能です。

ボーナスなどの臨時収入が入ったりお財布に余裕のある月などには、繰上返済を利用して少しでも早く返済が終わるように努めましょう。

なお、繰上返済をするかしないかは利用者の任意で決められますが、繰上返済のするしないに関わらず約定返済は毎月行わなければなりません。
繰上返済をしたからといって、約定返済を忘れないように注意してください。