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カードローン審査に落ちたときのNG行為

カードローンの審査基準を事前に調べ、通過に向けて精一杯の努力をしても、残念ながら審査否決となってしまうことがあります。

「どうしてもお金を借りたいのに、審査に落ちてしまった!」こんなとき、あなたならどうしますか?

すぐに借入先の第二候補に審査を申し込む、銀行がダメなら消費者金融に申し込んでみる、など、人によってさまざまな選択肢を思いつくことでしょうが、実はその選択肢のなかには今後のローン利用に悪影響を与えないために絶対にしてはならないNG行為が潜んでいるかもしれません・・・

すぐに高金利なカードローンに手を出さない

ローン審査は、商品金利が低いほどに厳しくなると一般にいわれています。
低金利での融資は、金融機関にとって貸出金を回収できなかった場合のリスクが大きいため、必然的に審査が厳しくなるのです。

「審査が不安な人は審査が柔軟な消費者金融に申し込みましょう」という情報がネット上におおいのはこのためです。

しかし、借入先の目標を銀行から消費者金融に落とす前には、借入利率が高くなるとそのぶん返済の苦労も重なるということを十分に理解しておかなければなりません。

銀行カードローンと消費者金融カードローンの金利相場は、約4.0%ほど異なります。

銀行カードローンの金利相場 14.0%前後
消費者金融カードローンの金利相場 18.0%

この差は、たとえば50万円を30日借り入れたとして、利息の差額が約1,600円も出るほどのものです。
利息額がこれだけ違ってくれば、とうぜん毎回の返済額のうち元金(=借金した額のこと)の返済に充てられる金額にも大きな差が生まれ、完済までにかかる期間も違ってきます。

あなたがもしまだ結婚やマイホーム購入といった人生の一大イベントを控えている若い世代なのであれば、カードローン利用が今後の人生の障害となってしまわないように、なるべく早期に返済を終えておくべきです。

借入先を選ぶときには、「審査に受かりやすいかどうか」という目先の問題だけでなく、「無理なく損なく返済できるかどうか」という長期的な問題にもきちんと目を向けなければなりません。

6ヶ月以内に3社~4社以上に申し込まない

カードローン審査に否決した。至急現金が必要なので、悠長にもしていられないから、連続して別のカードローンに申し込むことにした。
これは、融資を急ぐ人がよくやる多重申し込みと呼ばれる行為です。

多重申し込みは、それ自体は悪いことではありませんが、あまり短期間に複数社の審査を受けすぎてしまうと俗にいう「申し込みブラック」に陥ってしまうのでなるべく控えるべきです。

申し込みブラックとは、6ヶ月のあいだに3社~4社以上のカードローン審査に否決した際に、その後審査を受ける金融機関から「返済能力に乏しい要注意人物」として判を押され相手にされなくなってしまう現象をいいます。

こうなるとまず、直近受けるあなた名義のローン審査には受からないと考えて間違いないでしょう。

資金調達を流行る気持ちはわかりますが、今後のローン審査に爪あとを残さないためにも、半年のあいだに一度に受けるカードローン審査は最大4社までに留めておくべきです。

一度申し込みブラックとなってしまうと、そこから脱却するためには「最後に審査否決となった日」から6ヶ月間の回復期間を設けなければあなたの信用情報はリセットされません。

信用情報はカードローン審査やクレジットカード審査、住宅ローン審査、そのほかの金融商品の審査に影響を与えるので、融資を急ぐ人も申し込みブラックにはなるべく回避しましょう。